Home Trend アメリカで広がるたんぱく質ブームが日本にも到来?!今トレンドのプロテインフードとは?

アメリカで広がるたんぱく質ブームが日本にも到来?!今トレンドのプロテインフードとは?

by foodystyle

アメリカで広がる「たんぱく質」ブーム

最近アメリカでトレンドの食品といえば「プロテインフード」

「プロテイン」と言うと、日本では筋トレの後に飲む「パウダー状のもの」をイメージしがちですが、もともと「たんぱく質」という意味の英単語。

アメリカでは、「たんぱく質を凝縮した食品や飲料=プロテインフード」として、健康意識の高い人々から支持されています。

スターバックスでは、ゆで卵やタチキンラップサンドが詰まった「プロテインボックス」が発売されています。(アメリカ限定)

また、スーパーでは「高たんぱく質」を押し出した商品がズラリと並んでいます。

例えばこの「Powerful Yogurt」というヨーグルト。パッケージには「21g Protein」という文字が大きく記載されています。

ユニークなのは、「たんぱく質を求めている人は食べないでしょう…」という商品にも、「高たんぱく質」というメッセージが記載されていること。

例えば、「The Complete Cookie」と名付けられた、このチョコチップクッキー。

一見ジャンキーそうな食べ物ですが、「プロテイン含有量16g」と大きく記載されています。


たんぱく質にはどのような効果があるのか?

たんぱく質は身体にどんなメリットを与えてくれるのでしょうか?

たんぱく質は、筋肉だけでなく、髪や爪、皮膚や血液など、私たちの体の大部分を構成しています。

そのため、タンパク質たんぱく質が不足すると、髪や肌にツヤがなくなったり、代謝が落ちてやせにくい体になったりすることも。

また、たんぱく質は体内の神経伝達物質をつくる原料にもなるため、たんぱく質が不足すると精神が不安定になることも。

心身に大きな影響を与えるたんぱく質は、筋トレに励む人だけでなく、全ての人に積極的に摂取して欲しい栄養素です。


1日に必要なたんぱく質量は?

全米医学アカデミーでは、体重1kg当たり最低0.8gのたんぱく質の摂取を推奨しています。
例えば、体重60kgの人であれば、1日最低50gのたんぱく質を摂取する必要があります。

しかし、高齢者はタンパク質の吸収率の低下や筋肉合成能が低下するため、筋肉量を維持するためには、より多くのたんぱく量の摂取が推奨されています。

さらに、摂取量だけでなく、「どういった食物から摂取するか?」も重要。

予防医学を専門にしている天野医師が推奨するのは、「植物性たんぱく質や、魚あるいは非精製肉(ソーセージやベーコンなど加工された肉でないもの)に含まれているたんぱく質」

赤身肉や精製肉に含まれているたんぱく質ではなく、豆類などの植物性たんぱく質や、魚あるいは鶏肉などの非精製肉に含まれているたんぱく質を摂取することで、「肥満になりやすい」「糖尿病の発症リスクが高まる」「心血管疾患のリスクが高まる」など様々な疾患の危険性を下げるという研究結果が出ているそう。


日本でもたんぱく質を訴求した商品が続々登場

1.CLR BAR

https://clrbar.com/

1本で約8gのたんぱく質が摂取できるプロテインバー。

添加物、砂糖、合成甘味料、トランス脂肪酸などの余計なモノは一切使用せずに、ドライフルーツとナッツなどの植物性食品をベースに作られているので安心して食べることができるカラダに優しいプロテインバーである。


2.Isey SKYR

一般的なヨーグルトの約2~3倍のたんぱく質が含まれたヨーグルト。1個13gのたんぱく質が含まれている「SKYR(スキル)」

アイスランドで、約1000年前から食べられている伝統食「スキル」には、たんぱく質が豊富に含まれており、「モデルが美容や健康のために摂取している」としても話題になっている。


3.BASE BREAD

BASE BREAD

1個あたり13.5gのたんぱく質が含まれた完全食。


たんぱく質の重要性が見直される今、たんぱく質を訴求する食べ物は今後ますます増加していくだろう。

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