Home Trend ニューヨークの高級ジムで人気のオシャレゆで卵。卵は1日何個まで食べて良いのか?

ニューヨークの高級ジムで人気のオシャレゆで卵。卵は1日何個まで食べて良いのか?

by foodystyle

「見た目がビジネスの成功を左右する」とまで言われ、美に対する意識の高い人が多いニューヨークのジムでは、早朝から熱心にトレーニングに精を出す人で賑わっています。

充実した設備やブランド品のアメニティ、そしてヘルシーフードが取り揃えられた高級ジム(EQUINOXなど)に通うことがステータスなのです。

https://www.equinox.com/

高級ジムではどのようなヘルシーフードを提供しているのか?

「Equinox」をはじめ、アメリカの高級ジムではプロテインドリンクのみならず、栄養素が凝縮したショットドリンクや、たんぱく質が豊富に含まれたフムス、ケールチップスなどバラエティ豊かなヘルシーフードが並んでいます。

そんな高級ジムのフードコーナーに最近登場したのが「ゆで卵」


シーズニングを付けて食べるお洒落ゆで卵「PECKISH」

ビビッドカラーのオシャレなパッケージの中に入ったゆで卵の名前は「PECKISH」

ゆで卵2個とシーズニングがセットになっています。

シーズニングは全部で5種類。エブリシングベーグル味、チャーハン味、ウエボス・ランチェロス味(メキシコ料理)、メープルワッフル味、塩&カボチャの種味と、ユニークなフレーバーが取り揃えられています。

ゆで卵2個とシーズニングがセットになって、価格は約5ドル(550円)
ちょっとお高めですが、こだわりが詰まったゆで卵です。


使用している卵と茹で加減が人気のポイント

ペキッシュが使用しているのは、放し飼いで飼育された鶏が産んだオーガニックの卵。

自由に動き回れる環境で育った鶏が産んだ卵の味は濃厚。さらに、添加物や保存料などの人工物は一切使用していないため、子供でも安心して食べることができます。

そして、もう1つの人気の理由は「ほど良い固さ」

自宅でゆで卵を作る際、茹で加減が分からず、丁度良い固さに仕上がらないと悩む人も多いのではないでしょうか?

ペキッシュでは試行錯誤の末、白身は柔らかすぎず、固すぎない丁度良い固さに、そして黄身は少し柔らかめにすることで、何度も食べたくなる食感を生み出しました。


栄養満点なゆで卵はトレーニング後にぴったりのスナック

ゆで卵にはたんぱく質が豊富に含まれているだけでなく、ビタミンB群やカルシウム・カリウムといったミネラル類もバランスよく含まれていて、まさにトレーニング終了後にぴったりのスナック。

ちなみに、日本では「トレーニング後に摂取するたんぱく質」と言えば「サラダチキン」がお馴染みですが、WHO(世界保健機構)は豚肉や牛肉からのたんぱく質摂取を推奨しておらず、魚やナッツ、卵などからの摂取を望ましいとしています。


卵は1日2個食べていいのか?

ジムのみならず、アメリカでは、コンビニやカフェでも2個1セットになったゆで卵をよく目にすします。

日本では昔から「卵の食べ過ぎは身体に良くない」と言われてきましたが、実際どうなのでしょうか?
食と健康に関する研究を行っている天野医師にお話しを伺いました。


「コレステロール含有量が多い卵を沢山食べると、動脈硬化の引き金になるため、あまり摂取しない方が良い」と言われてきましたが、近年その考え方は変わってきています。

例えば、イタリア在住の115歳の女性エマ・モラノさんが長寿の秘訣として、「1日3個の卵を毎日欠かさず食べていた」と述べていました。

血中コレステロールの高値は、確かに心疾患などのリスクに繋がります。しかし、最近の研究では健康な人の場合『食事中のコレステロールの摂取量は、血中のコレステロールと相関しない可能性がある』という結果も出てきています。

また、食事に卵を加えると、炭水化物の摂り過ぎを防ぐこともできます。炭水化物の過剰摂取は肥満、心血管疾患など様々な疾患発生のリスクにも繋がるため、卵を食べることで炭水化物の摂取量をコントロールできるのであれば、メリットになります。


トレーニング終了後は、プロテインドリンクではなく「シーズニングを付けたゆで卵をパクリ」

そんな習慣が近いうち日本でも見られるかもしれません。

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