ジャンクフードを食べる時はマインドフルイーティングを

ジャンクフードが食べたくなる時もある!

ヘルシーな食生活を心がけていても、たまにはピザやフライドポテトなどのジャンクフードが食べたくなることもありますよね。

これは自然なこと。我慢する必要はありません。
どうせ食べるならば、罪悪感を抱きながら食べるのではなく、思いっきり楽しみながら食事をしましょう。

ただし、ジャンキーな食事をするのならば、それと同等のカロリーを消費すること。
例えば、ピザを食べるのならばデリバリー注文するのではなく、ランニングしながらピザ屋まで行くことで、脂肪を燃焼させるなど。

気持ちよく食べることができますよ(笑)

そして、ダラダラと食べるのではなく、本当に食べたい量だけ食べることが大切。
テレビやスマホを眺めながら食事をするのではなく、食べることに集中する「マインドフル・イーティング」を実践することで、食べるスピードや食べる量をコントロールしましょう。


マインドフル・イーティングとは?

「マインドフル・イーティング」とは、一言で言うと「食べること」だけに集中することです。
1人でテレビやスマホを眺めながら短時間でご飯を済ませるよりも、誰かと時間をかけて食事をしている時のほうが、同じ量を食べていたとしても満腹感がある。
こんな経験をしたことはありませんか?

五感をフルに使って食事を味わうことで、食べるスピードや食べる量をコントロールし、さらに食事を通して得られる幸福度を上げていこう、というのが「マインドフル・イーティング」です。


科学的に証明されたマインドフル・イーティングで得られること

マインドフル・イーティングには健康メリットがあることが、 科学的にも 証明されています。

1.体重の減少

ハーバード大学から発表された「Current Obesity Reports」で、マインドフル・イーティングは体重コントロールに役立つ可能性がある、と記載されています。また、インディアナ州立大学からは「お腹はいっぱいなのに気持ちが食べたいだけ」という感情に気付かせることで、無駄に食べることが防げる、という研究結果が出ています。

2.うつ症状の解消

インディアナ州立大学とドゥーク大学の共同研究結果で、食事の時間を楽しむことで摂食障害の治療やうつ病の解消に役立つ可能性があることが示唆されています。


マインドフル・イーティングの方法

ハーバード大学公衆衛生大学院で推奨されているマインドフル・イーティングを参考にしながら、実際に私が実践している方法は以下の通りです。

STEP1:適度に空腹な状態で食卓に着く

お腹がペコペコな状態で食卓に着くと、「料理を味わう」ことよりも「胃袋を満たす」ことを優先してしまって食事に集中することできないので、適度に空腹な状態で食卓に着くようにしています。

STEP2:全ての感覚を料理に集中させる

五感で料理を楽しみます。目で食べ物の色や形を、手で食材の触感を、鼻で料理の香りを、耳で噛んでいる時の音を、舌で食べ物の噛み応えや舌ざわりを感じることで、食事の時間がより楽しくなります。

STEP3:少量を口に入れ、よく噛む

口が食べ物でいっぱいな状態では、料理を味わうことはできないため、少しずつ口に入れ、ゆっくり噛んで食べます。ちなみに、1口あたり20~40回噛むことが推奨されています。

ご飯を食べるのに、こんなに時間をかけられない…!という方は、先ずはTVやスマホを見ずに、食事することだけに集中して、一口20回以上噛むところから初めてみてください。満腹感や食事の満足感がきっと変わるはずです。

満腹感は「咀嚼回数×胃の広がり×血糖値の上昇」で決まると言われており、唯一私たちがコントロールできるのが咀嚼回数です。よく噛んで食事をとることで、ドカ食いを防ぐことができます。


マインドフルイーティングをすることで、ドカ食いを防止し、本当に必要な量だけ食べれるような習慣を身に付けましょう。

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