映画館とレストランが合体した「iPic」に潜入!

twitterでも呟いたのですが、先日ずっと行きたかった「iPic」で 「ボヘミアンラプソディー」を観てきました。


iPicとは?

2010年にアメリカのアリゾナ州にオープンし、現在はニューヨークやロサンゼルスなどアメリカに約15か所展開している映画館。

座席は、カップルシート、通常シート、VIPシートの3種類があり、カップルシートと通常シートの価格は15$、VIPシートの価格は25$となっています。(映画館や日にちによって価格差があるみたい。)

日本の映画館のチケット代は、通常座席で約1,800円、TOHOシネマ六本木で販売されている「プレミア ラグジュアリーシート」の値段が映画鑑賞代+3,000円であることを考えると、iPic Theaterの方が安いし、ラグジュアリー感も上ですね。

先日、この高級映画館「iPic」のVIPシートでラグジュアリーな映画鑑賞をしてきたので、館内の様子をご紹介します!


ダイニングバーのようなモダンなデザインの館内

今回訪れたのは、再開発が進むニューヨークのロウアーマンハッタンにあるiPic Theater。
高級感漂う受付で、オンライン予約時に受け取ったQRコードを見せ、2階のシアタールームへと進みます。

館内の至る所にモダンな絵画が飾られており、映画館というようダイニングバーのような印象を受けます。

ちなみにトイレにも絵画が飾られていたり、フカフカのソファが置かれていたりと、細やかな気配りがされています。


最大の魅力はファーストクラス級の座席

今回映画鑑賞をしたVIPシートは、2つの座席が並んだカップルシートで、シートの周りは低い壁で囲われており半個室状態になっています。

座席には枕やブランケットが用意されており、座席の横のボタンを押すと、背もたれと足置きが動き、フルフラット状態になるため、寝そべりながら映画を観ることができるのです。

アメリカンサイズのゆったりしたシートの座り心地は、まさにファーストクラス級です。(ファーストクラス乗ったことないですが…)

もう1つの魅力はクオリティの高い食事

iPicのもう1つの魅力は、映画館にいることを忘れさせてくれるような、クオリティの高い料理とサービス。

座席の前のテーブルに備え付けられているボタンを押すと、ウエイトレスが駆けつけ、お酒や料理をオーダーすることができます。

Photo:https://www.seattletimes.com/

メニューの種類は豊富で、シャンパンやカクテルも用意されています。
まるで自宅のリビングにいるかのように寛ぎながら、美味しい料理に舌鼓をうち、映画を観ることができるのです。

シャンパンを飲みながら、180度座席を倒して映画鑑賞。最高ですね。


映画館の上にはバーやレストランも

3階建ての映画館の最上階には、バーやレストランがあり、映画を観終わった後も、食事やお酒を楽しむことができます。勿論映画を鑑賞しない人であっても、バーやレストランを使用することは可能です。

貸し切りプランも提供しており、映画館をプライベートパーティーの場として使用するお客様もいるとのこと。

このように、iPicは映画だけでなく、非日常感溢れる場所で1日を過ごせる場所を提供しています。

iPicは落ち込む映画業界の救世主となるか?

家庭用テレビが大型化・高画質化し、動画配信やインターネット経由の映画配信が浸透した現在、映画館に足を運ぶ人の数は徐々に減り、映画業界は厳しい状態に置かれています。

このような状況において、「映画を観る」だけでなく、 「気分転換できる」 「非日常館を味わえる」という体験価値を提供するiPicは、映画館が生き残るヒントになるかもしれません。

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