2018年の日本のフードトレンド大予想!

新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
年越し蕎麦に対抗(?)して、
「年明けうどん」
がキテいると聞きましたが、皆さん新年は何を食べましたか??

さて、
前回のコラムでは2017年の国内の食トレンドを振り返りましたが、
今回のコラムでは2018年の国内の食トレンドを予想したいと思います。

ずばり2018年は、

IoT調理家電

ミールキットサービス

の2つがクル!と予想しています。

 

①IoT調理家電

Google ホームやAmazon アレクサ等のスマートスピーカーが日本にも上陸し、盛り上がるIoT業界ですが、食分野にもIoTの波はくるでしょう。

“現在様々なIoT家電が発売されていますが、今日はその一部ご紹介します。

 

◆コーヒー焙煎機(パナソニック)

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コーヒーの生豆を宅配し、その生豆に最適な焙煎を自宅で行えるという、コーヒー焙煎機。豆に合った焙煎方法をスマートフォンアプリ経由で焙煎機に転送でき、「技術や知識がなくても、自宅で手軽に焙煎したての味と香りを楽しめる」とのこと。

焙煎機は10万円と少しお高いですが、自宅でバリスタが入れたようなコーヒーを飲みたい!という方はお試ししてみては?

 

パーソナル栄養補給サーバー(ドリコス)

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生体センサーやアプリで、ユーザーに足りていない栄養素を分析し、最適なサプリをブレンドして、その場で提供してくれる「栄養補給サーバー」

専用アプリで健康状態に関する質問に回答し、マシンの横にあるセンサーをタッチして脈波からストレス状況などを測定することで、ユーザーにぴったりのサプリが出てくるそうです。

毎日疲労困憊のサラリーマンには嬉しいマシンですね。

ワインディスペンサー(仏)

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専用小瓶に入った多種類のワインから、飲みたいものを選んでセットすると、空気の量と温度を1分以内の調整し、そのワインが最もおいしい状態でグラスに注いでくれる、フランス企業が出したワインディスペンサー。

マシンが消費状況を管理し、在庫がなくなりそうになると、ユーザーが好みそうな銘柄を提案してくれて、マシンからそのまま注文することもできるそう。

これがあれば、自宅がワインバーになっちゃいますね。

この他にも様々なIoT調理家電が発売されています。

まだ値段も高く、機能としては不完全なものも多いですが、2018年はさらにクオリティの高いIoT調理家電が出てくるでしょう。

 

ミールキットサービス

去年はOisixをはじめ、食材販売会社が次々とミールキットサービスをはじめ、「食事をつくるのが面倒くさい。でも買った総菜を食卓に出すという手抜きはしたくない。」という、主婦の心を見事に掴み、ヒットサービスとなりました。

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2018年は、食材販売会社以外の企業がミールキットサービスに進出してくることが予想されます。

その代表格が、SHARPがローンチした、SHARPの調理家電「ヘルシオ」向けのミールキットサービス「ヘルシオデリ」です。

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有名レストランのシェフらが監修したメニューをネットで注文すると、下ごしらえ済みのミールキットが届き、トレイに食材を入れて、調理家電「ヘルシオ」のボタンを押すだけで、「レストランの味が再現できる」というサービスです。

誰でも簡単にシェフの味を再現できる、と好評のようです。

そして、2018年はAmazonがミールキットサービスをローンチするのではないか、という噂が出ています。

というのも、Amazonが食サービスへの進出準備を着々と進めているからです。

アマゾンが、自然食品スーパーマーケット大手の「ホールフーズ・マーケット」を買収して、食料品販売に力を入れたり、野菜、果物、精肉などの生鮮食品を、最短4時間で配送するサービス「Amazonフレッシュ」をスタートさせたりと、新たな事業に踏み入れていることは皆さんご存知だと思います。

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しかし、アマゾンは食材配送だけでなく、レストランフード宅配サービスに本腰を入れ始めているという噂がアメリカでは流れています。実はアマゾンはアメリカで、1時間でレストランフードを宅配するサービス「Amazonレストラン」を2015年から大都市限定で実施していましたが、利用できる店舗がローカル店に限られていたため、いまいち認知度が上がっていませんでした。

そんな中、去年アマゾンとオンライン・フード注文サービス大手「Olo」との業務提携が発表されました。

「Olo」は、行列の絶えない人気店「シェイクシャック」や、時間のかかるイタリアンやチャイニーズ、ファミリーレストランなどでテイクアウトを注文する際、店舗に着く前にネットでオーダーと支払いを済ませておけば待ち時間がゼロで済むというサービスを展開してきました。

今回の業務提携により、Oloの培ってきたデジタルオーダー&決済のノウハウと、アマゾンが培ってきた素早い宅配サービスを組み合わせ、「Amazonレストラン」を簡単で便利、メニューの種類も豊富な宅配サービスとして生まれ変わらようとしているようです。

これが本当ならば、「uber eats」を抜いて、「Amazonレストラン」が普及する日も近いかもしれません。

テクノロジーが進化する2018年。

ますます食業界から目が離せません!

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